Burton Snowboard “Andy Warhol Edition 156” [その他]
ちょっと当店にしては珍しい物のご紹介です。そう、Snowboardなのです。個人的に色々思い入れがあるスポーツでして…。
デッキ側のデザイン。
ソール側。この顔は…。
Andy Warhol氏。Andy Warhol FoundationとBurton社とのコラボレート製品です。
スノーボードというスポーツの存在は雪上のストリートカルチャーみたいな意味合いが大きいですので、ストリートARTとしてのPOP ART、そのアイコン的存在のウォーホルとのコラボレーションは「なるほど!」と思わせられますね。貴族上がりのスポーツであるスキーをスケートカルチャー的横乗りストリートカルチャーに解放した、っていう感じでしょうか。
この前のオリンピックでちょっと騒動になった國母カズ氏もそう言う意味合いで考えると色々合点がいく存在だと思うのですが…。
156cm(売約済み どうもありがとうございました。)
国内正規流通証明のホログラムシールが貼られています。
2008年のレイトモデル。Burton社はシーズン終盤に、カタログに載っていない製品を毎年出すのですが、こちらもそんなシリーズ。ビンディングなどもあったようですね。idiomというラインでも毎年レイトモデルを発表してます。そんな所にも何となくストリートアートとの関係性を感じます。
ソールのノーズ先端にもBurtonとAndy Worhal印が。
最後の作品群となった、ダヴィンチの「最後の晩餐」モチーフの作品をベースにしたデザインです。
3Dディスクバインディング対応。
デッキ部分にこんな感じの小さい傷みが数カ所見られますが、大きなダメージはありません。ソールもきれいな状態。ほとんど使用していない状態かと思います。
サイドにはWarhol氏の名言(?)が。
ベースはBurton社の“Custom”という板。中級者以上向きのオールラウンドな板です。パイプもパークもフリーライドも!パウダーはセットバック多めで。
カタログ未掲載の、あまり流通していない板だと思います。使うも良し、コレクションするも良し。
デッキ側のデザイン。
ソール側。この顔は…。
Andy Warhol氏。Andy Warhol FoundationとBurton社とのコラボレート製品です。
スノーボードというスポーツの存在は雪上のストリートカルチャーみたいな意味合いが大きいですので、ストリートARTとしてのPOP ART、そのアイコン的存在のウォーホルとのコラボレーションは「なるほど!」と思わせられますね。貴族上がりのスポーツであるスキーをスケートカルチャー的横乗りストリートカルチャーに解放した、っていう感じでしょうか。
この前のオリンピックでちょっと騒動になった國母カズ氏もそう言う意味合いで考えると色々合点がいく存在だと思うのですが…。
156cm(売約済み どうもありがとうございました。)
国内正規流通証明のホログラムシールが貼られています。
2008年のレイトモデル。Burton社はシーズン終盤に、カタログに載っていない製品を毎年出すのですが、こちらもそんなシリーズ。ビンディングなどもあったようですね。idiomというラインでも毎年レイトモデルを発表してます。そんな所にも何となくストリートアートとの関係性を感じます。
ソールのノーズ先端にもBurtonとAndy Worhal印が。
最後の作品群となった、ダヴィンチの「最後の晩餐」モチーフの作品をベースにしたデザインです。
3Dディスクバインディング対応。
デッキ部分にこんな感じの小さい傷みが数カ所見られますが、大きなダメージはありません。ソールもきれいな状態。ほとんど使用していない状態かと思います。
サイドにはWarhol氏の名言(?)が。
ベースはBurton社の“Custom”という板。中級者以上向きのオールラウンドな板です。パイプもパークもフリーライドも!パウダーはセットバック多めで。
カタログ未掲載の、あまり流通していない板だと思います。使うも良し、コレクションするも良し。
スノーボード未経験ですが、こちらのアイテムに一目惚れしてしまいました。
在庫はまだございますでしょうか?
by まつかわ (2012-12-11 02:10)
まつかわ様 お問い合わせありがとうございます。まだ在庫ございます。なかなか珍しいアイテムですよ。ご検討下さいませ。どうぞよろしくお願い致します!
by hara_taka (2012-12-11 10:12)
かなり前の記事ですが、まだ在庫があるかご確認いただけますでしょうか。
by あんじぇろ (2014-06-04 08:43)
あんじぇろ様
お問い合せありがとうございます。
申し訳ございませんが、こちらの商品は既に売約済みとなっております。
ご了承下さいませ。
どうぞよろしくお願いいたします。
by staff (2014-06-04 18:35)