参加作家紹介「peker chise」 [5周年記念「Let'Em In 文化祭」]
今回ご紹介するのは蜜蝋キャンドルの姉妹ユニット、「peker chise」(ペケルチセ)さんです。
アイヌの言葉で「清らかな家」という意味をもつ、peker chiseとして活動する大内美生(おおうちみお)さんと妹・大内智生(おおうちちせ)さんのお2人も、最初の出会いは当店のお客様としてでした。こうしてお客様と一緒に何かができるというのは店をやるものにとって本当にうれしい事です。お2人のキャンドル、蜜蝋の優しい色合いとアロマの香り、そして端正なデザインと清潔感が洗練された雰囲気です。数字のキャンドルはいろいろなシーンで使えそうですね。
美生さんはNOMADIC CIRCUSというサーカス団(!)の団長でもおられます。その企画力と行動力で、これからもいろいろな事が始まりそうな予感がしており、そちらも楽しみ。
peker chiseさんには色々な物をお渡ししました。古いカトラリー、積み木、鉄のパーツ、ガラスのパーツなどなど…。自由にかたちを変えるキャンドル、色々な物との組合せを見せて頂けそうです!
アイヌの言葉で「清らかな家」という意味をもつ、peker chiseとして活動する大内美生(おおうちみお)さんと妹・大内智生(おおうちちせ)さんのお2人も、最初の出会いは当店のお客様としてでした。こうしてお客様と一緒に何かができるというのは店をやるものにとって本当にうれしい事です。お2人のキャンドル、蜜蝋の優しい色合いとアロマの香り、そして端正なデザインと清潔感が洗練された雰囲気です。数字のキャンドルはいろいろなシーンで使えそうですね。
美生さんはNOMADIC CIRCUSというサーカス団(!)の団長でもおられます。その企画力と行動力で、これからもいろいろな事が始まりそうな予感がしており、そちらも楽しみ。
peker chiseさんには色々な物をお渡ししました。古いカトラリー、積み木、鉄のパーツ、ガラスのパーツなどなど…。自由にかたちを変えるキャンドル、色々な物との組合せを見せて頂けそうです!
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