参加作家紹介「山内崇嗣」 [5周年記念「Let'Em In 文化祭」]
続いては国立在住の美術家(とお呼びして良いのでしょうか)、「山内崇嗣」(やまうちたかし)さんです。
山内さん作の「くにたちブローチ」。旧駅舎をモチーフにした焼物のブローチです。かわいい!国立のいくつかのお店(黄色い鳥器店、musubi くらしのどうぐの店など)で購入可能ですよ。
山内崇嗣さんは、今回の企画参加者を募集した際の第1号の応募者でした。武蔵野美術大学の油絵科を卒業後、絵画のみにとどまらず、陶芸でも作品を作り続けておられます。最近は「冬芽」をモチーフにした作品を作成されたり、観察会を開催したり、多彩な活動が続いています。山内さんのサイトを拝見しましたが、クッキーを焼いたり、陶器の野焼きのワークショップを開催したり、非常に興味深い活動をいろいろされている様子。こんな方が身近におられたとは、今回のきっかけで知ることが出来て嬉しく思います。
山内さんには古いガラスの戸枠をお渡ししました。それを額にして、当店をモチーフにした絵を描きおろして頂きます。「くにたちブローチ」を始めとするいくつかの細かい物もお持ち頂く予定です!
山内さん作の「くにたちブローチ」。旧駅舎をモチーフにした焼物のブローチです。かわいい!国立のいくつかのお店(黄色い鳥器店、musubi くらしのどうぐの店など)で購入可能ですよ。
山内崇嗣さんは、今回の企画参加者を募集した際の第1号の応募者でした。武蔵野美術大学の油絵科を卒業後、絵画のみにとどまらず、陶芸でも作品を作り続けておられます。最近は「冬芽」をモチーフにした作品を作成されたり、観察会を開催したり、多彩な活動が続いています。山内さんのサイトを拝見しましたが、クッキーを焼いたり、陶器の野焼きのワークショップを開催したり、非常に興味深い活動をいろいろされている様子。こんな方が身近におられたとは、今回のきっかけで知ることが出来て嬉しく思います。
山内さんには古いガラスの戸枠をお渡ししました。それを額にして、当店をモチーフにした絵を描きおろして頂きます。「くにたちブローチ」を始めとするいくつかの細かい物もお持ち頂く予定です!
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