参加作家紹介「みはに工房」 [5周年記念「Let'Em In 文化祭」]
こちらも国立界隈ではおなじみかもしれませんね、「みはに工房」(みはにこうぼう)さんです。
「牧場」というタイトルのテキスタイル。のびのびとした動植物の模様がすばらしいですね。
みはに工房さんの布は、型染、シルクスクリーンの技法を用いて、オリジナルデザインの布を全て手作業で染めています。手間のかかる技法もあるでしょうが、やはり手染めならではの風合いは大量生産のものにはない魅力をはなっています。
デザイン的には動植物が多用されており、その描写と色彩の伸びやかさや大らかさが、みはに工房さんの大きな個性と魅力になっていると思います。
最近は当店もご協力して、古い椅子にオリジナルのファブリックを張った作品なども作られています。少し古びた木のフレームとの相性もなかなかです。今回もスツールや椅子をご用意しました。フレームにも絵を描いていただいたり、引き出しにも自由に描いていただいたり。布染めから飛び出した表現を楽しみにしています。
「牧場」というタイトルのテキスタイル。のびのびとした動植物の模様がすばらしいですね。
みはに工房さんの布は、型染、シルクスクリーンの技法を用いて、オリジナルデザインの布を全て手作業で染めています。手間のかかる技法もあるでしょうが、やはり手染めならではの風合いは大量生産のものにはない魅力をはなっています。
デザイン的には動植物が多用されており、その描写と色彩の伸びやかさや大らかさが、みはに工房さんの大きな個性と魅力になっていると思います。
最近は当店もご協力して、古い椅子にオリジナルのファブリックを張った作品なども作られています。少し古びた木のフレームとの相性もなかなかです。今回もスツールや椅子をご用意しました。フレームにも絵を描いていただいたり、引き出しにも自由に描いていただいたり。布染めから飛び出した表現を楽しみにしています。
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