日本の古い無垢材の脚立と梯子 [その他]
日本の古い無垢材の脚立です。
ナラの無垢材を使用。昭和20〜30年代頃のものだと思われます。
こちらの2本の梯子は杉の無垢材で作られています。
ディスプレイにおすすめな雰囲気のある梯子です。
ナラ材の脚立 幅500、奥行160、高さ1,360
杉の梯子 左 幅420、厚さ70、高さ1,740
杉の梯子 右 幅420、厚さ70、高さ1,840(売約済み どうもありがとうございました。)
こちらはナラの脚立。脚を開いて使用する際は金具で固定して頂きます。
棚板をおいて棚としてお使い頂いても良い雰囲気だと思います。
足先に若干汚れと傷み見られます。全体的にはきれいな状態。
こちらは少しだけ高さの違う梯子2台。こんな風に布を掛ける為の道具としても活躍してくれそうです。
2台とも数カ所に「新井」の文字が。作られた職人さんの名前もしくは使用していた方の名前でしょうね。
ペンキのあとがまだらにありますがそれも良い味になっていると思います。
立てかけたり、横に渡したり、使い方次第でいろいろな表情を見せてくれるアイテムです!
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