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チーク材2段重ねのキャビネット [箱モノ]

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ビンテージのチーク材キャビネットです。70年代頃の日本製。

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上下2段重ねの作り。
上段はフラップ式の扉になっており、ちょっとした机代わりにも使えそうです。

幅600、奥行き450、高さ1,130、下段高さ685 (売約済み どうもありがとうございました。)


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扉は木目の美しいチーク材を使用してブックマッチで仕上げられており、作りと質の良さを感じます。

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天板も綺麗ですね!

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取手部分には希少材であるローズウッドが使用され、高級感のある雰囲気。

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中央には引出しも付いています。

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上下とも棚の中にはそれぞれ棚板1枚付き。高さの調節は出来ませんが、取り外しが可能です。

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角の部分にやや擦れがありますが、全体的には綺麗な印象。

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下段の天板も綺麗に仕上げられていますので、別々に使っても良いですね。
書類の収納はもちろん、食器棚としてお使い頂くのもいいかもしれません。


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