チーク材の3人掛けセパレートソファ 60年代 [ソファ]
続いても張り替えを前提にした、3人掛けセパレートソファのご紹介です。こちらはチーク無垢材フレームが使用された、60年代のもの。おそらく日本製でしょう。
北欧テイストのインテリアによくなじみそうなデザイン。ウレタンも交換予定ですので、張り替え後は長くお使い頂けるものと思います。ファブリックは当店のサンプルの中から、お好きなものをお選び下さい(価格は¥4,000/mの生地を使用した場合)。
幅1,750、奥行き730、高さ760、座面高さ380(売約済み どうもありがとうございました。)
アームの弓なりの美しいラインが軽やかな雰囲気。
経年変化により、チーク材が大変良い色合いになっています。
後ろ姿もきれい。
傾斜のついたクッションの形で、自然と楽な姿勢に。かなりゆったりとくつろげそうです。
現状のベージュのファブリックも良い色ですが、赤みの強いチーク材にはビビットな色も良く栄えるかもしれませんね。贅沢な素材が使用された、良いソファだと思います。
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