Golden“Selfish”Week イベント 5/5(月)『The Down Keepers Printing Laboratory』 [Golden“Selfish”Week]
Golden“Selfish”Weekの日替わりイベント、STAY ALONE主催の5/5(月)は『BIG SOMBRERO PRINT ORDER FAIR!』の他にもう一つイベントが
開催されます。
『The Down Keepers Printing Laboratory』
日時:5/5 12:00~19:00
参加費:1プリント¥1,000
アーティスト間弓浩司によるスクリーンプリントのワークショップです。
数種類ある図版の中からお好きな版をお選び頂き、、
Tシャツやエコバックなど、お持ちの素材にプリントします。
(別途有料にて素材も用意しております)
間弓 浩司 ( マユミ コウジ ) 1979年1月9日 東京生まれ。
図案を作り、版を作る。そして複製を作り、作品の転化を図る。
その反復の過程に転がる、ファインアートを考える。
www.comebackaporia.com/mym/
www.facebook.com/mayumikoji
" ooo "
www.comebackaporia.com
不思議な魅力を持つ間弓さんの図柄。イラストと言い切る事もできず、
グラフィックデザインとも言えず。しかしどちらとも言えるような気もして。。。
そんな個性的な図柄をお手持ちの物にプリントしてもらえる貴重な機会です。
たくさんの皆様のご来場おまちしております!
開催されます。
『The Down Keepers Printing Laboratory』
日時:5/5 12:00~19:00
参加費:1プリント¥1,000
アーティスト間弓浩司によるスクリーンプリントのワークショップです。
数種類ある図版の中からお好きな版をお選び頂き、、
Tシャツやエコバックなど、お持ちの素材にプリントします。
(別途有料にて素材も用意しております)
間弓 浩司 ( マユミ コウジ ) 1979年1月9日 東京生まれ。
図案を作り、版を作る。そして複製を作り、作品の転化を図る。
その反復の過程に転がる、ファインアートを考える。
www.comebackaporia.com/mym/
www.facebook.com/mayumikoji
" ooo "
www.comebackaporia.com
不思議な魅力を持つ間弓さんの図柄。イラストと言い切る事もできず、
グラフィックデザインとも言えず。しかしどちらとも言えるような気もして。。。
そんな個性的な図柄をお手持ちの物にプリントしてもらえる貴重な機会です。
たくさんの皆様のご来場おまちしております!
“春の森の移動サーカス展” メニューのお知らせ [room 103]
ゴールウィーク前のこちらもお忘れなく!
4月25日(金)〜 4月27日(日)
“セキグチテルヨ たかはしまりす さくらぎすずな 春の森の移動サーカス展”、
circusさんによるカフェメニューのお知らせです。
《おやつ》
・桜の杏仁豆腐
・桜と酒粕のパウンドケーキ
・ジャスミンスパイスジンジャーパウンドケーキ
《お飲み物》
・珈琲(ホットorアイス)
・ネパールアイスティー
・チャイ(ホットorアイス)・りんごジュース
・エビスビール(小瓶)
・ハートランドビール(小瓶)
そして、4月27日(日)のたかはりまりすライブ(circusのごはん付き)のご予約もまだまだ受付中です。この組合せもなかなか貴重。ご予約おまちしております。
4月25日(金)〜 4月27日(日)
“セキグチテルヨ たかはしまりす さくらぎすずな 春の森の移動サーカス展”、
circusさんによるカフェメニューのお知らせです。
《おやつ》
・桜の杏仁豆腐
・桜と酒粕のパウンドケーキ
・ジャスミンスパイスジンジャーパウンドケーキ
《お飲み物》
・珈琲(ホットorアイス)
・ネパールアイスティー
・チャイ(ホットorアイス)・りんごジュース
・エビスビール(小瓶)
・ハートランドビール(小瓶)
そして、4月27日(日)のたかはりまりすライブ(circusのごはん付き)のご予約もまだまだ受付中です。この組合せもなかなか貴重。ご予約おまちしております。
4月27日(日)たかはしまりすライブ(circusのごはん付き) [room 103]
“セキグチテルヨ たかはしまりす さくらぎすずな 春の森の移動サーカス展”の最終日、4月27日はたかはしまりすさんのライブです。
たかはしまりす
◆プロフィール
京都出身、東京で唄っとるひと。1987年1月18日生まれ。
父親の好んだ、ブルーグラスやカントリー、フォークミュージックを聴いて育つ。
高校時代は合唱部に入り、国内外の多数のコンクールに出場。
ロックバンドで歌いたいと上京するも、だんだんと 父親の好んだ音楽を自分も
演奏したいと思うようになる。
2007年、3人組アコースティックユニット「七つ森」として、
ファーストミニアルバム「ツァリル ツァリル」でインディーズデビュー。
その後、「たかはしまりす」 としてウクレレ弾き語りでソロ活動を始める。
数ヶ月に1回下北沢ラカーニャでのワンマンライブの他、ライブハウスや
喫茶店でのライブで活動中。
・たかはしまりすライブ circusのこの日のためのスペシャルお食事付き
16:00開演
17:00〜19:00 ごはんタイム
チケット料金¥2,000(ライブ+お食事付き)
ご予約は・お名前・人数・お電話番号・4月27日ライブ予約と明記の上、info@letemin.jpまでメールをお送り下さい。
席数に限りがございますので、ご予約はお早めにどうぞ。
※なお、この日のさくらぎすずなさんのフェルト作品展示は16:00までとなりますので、ご了承下さい。
たかはしまりす
◆プロフィール
京都出身、東京で唄っとるひと。1987年1月18日生まれ。
父親の好んだ、ブルーグラスやカントリー、フォークミュージックを聴いて育つ。
高校時代は合唱部に入り、国内外の多数のコンクールに出場。
ロックバンドで歌いたいと上京するも、だんだんと 父親の好んだ音楽を自分も
演奏したいと思うようになる。
2007年、3人組アコースティックユニット「七つ森」として、
ファーストミニアルバム「ツァリル ツァリル」でインディーズデビュー。
その後、「たかはしまりす」 としてウクレレ弾き語りでソロ活動を始める。
数ヶ月に1回下北沢ラカーニャでのワンマンライブの他、ライブハウスや
喫茶店でのライブで活動中。
・たかはしまりすライブ circusのこの日のためのスペシャルお食事付き
16:00開演
17:00〜19:00 ごはんタイム
チケット料金¥2,000(ライブ+お食事付き)
ご予約は・お名前・人数・お電話番号・4月27日ライブ予約と明記の上、info@letemin.jpまでメールをお送り下さい。
席数に限りがございますので、ご予約はお早めにどうぞ。
※なお、この日のさくらぎすずなさんのフェルト作品展示は16:00までとなりますので、ご了承下さい。
4月25日(金)〜 4月27日(日)“セキグチテルヨ たかはしまりす さくらぎすずな 春の森の移動サーカス展” [room 103]
“春の森をイメージして作る、circusセキグチテルヨのご飯とおやつ。
たかはしまりすのポロンポロンと音を奏でるウクレレにのせるのは、穏やかな歌声。
さくらぎすずなの色とりどりのフェルトで自由自在に出来上がった人形たち。
そんな3人が、ひょんなきっかけで出会い始まる、とっておきな一日。”
・セキグチテルヨ circus店主 料理人
・たかはしまりす りすを愛する歌うたい
・さくらぎすずな フェルト製作
“セキグチテルヨ たかはしまりす さくらぎすずな 春の森の移動サーカス展”
4月25日(金)〜 4月27日(日)
OPEN 12:00
CLOSE 19:00
room 103では昨年4月以来の登場のさくらぎすずなさんのフェルト作品展示、今回は昨秋オープンして早くも国立の名所として人気の“circus”の店主セキグチテルヨさんと、ウクレレを手にした歌うたい、たかはしまりすさんとの3人の世界が広がります。
会期中はcircusのおやつと飲み物をご用意があります。
そして27日(日)は、circusのこの日のためのスペシャルごはん付き、たかはしまりすさんのライブを開催します。(※フェルト作品展示は16時までとなります。)
そしてもう一つ大事なお知らせ。
4月25日にさくらぎすずなさんの本が出版されます。
“すずなさんのラブリーなフェルト小物”
作品、デザイン製作 櫻木すずな
発行 アップオン
出版 主婦の友社
価格 ¥1,836(税込み)
この本の出版を記念し、会期中は3日間限定のおまけ付きです。
というわけで、色々とスペシャルな3日間です!
みなさまのご来場、お待ちしております。
コーヒーショップ・スケジュール [Golden“Selfish”Week]
(上井草 SLOPE)
Golden“Selfish”Week期間中は、room103に毎日コーヒーショップがオープンします。
4/29(火)Paddlers Coffee、TARUI BAKERY
4/30(水)Paddlers Coffee、TARUI BAKERY
5/1(木)ハナハッカの庭食堂
5/2(金)ONUKI COFFEE ROASTERY
5/3(土)Paddlers Coffee、TARUI BAKERY
5/4(日)Paddlers Coffee、TARUI BAKERY
5/5(月)OYATSUYA SUN、SLOPE
5/4(火)OYATSUYA SUN、SLOPE
そして毎日ビールも冷やしておきますよ。
foodmoodのおつまみ系クラッカーもご用意します。
よきG.W.の一日を国立でぜひ。
Golden“Selfish”Week イベント 5/4(日)『Paddlers Coffee Workshop』 [Golden“Selfish”Week]
ポートランドを代表するロースター、「Stumptown Coffee Roasters」の
コーヒー豆を取り扱う、神宮前のPaddlers Coffeeも4月29日、30日、
5月3日、4日にGolden“Selfish”Weekに出店です。
そして5月4日(日)にはPaddlers Coffeeによるワークショップを開催します。
『Paddlers Coffee Workshop』
日時:5月4日(日)
1回目:13:00〜14:00
2回目:16:00〜17:00
各回定員10名
参加費:¥1,000
ご予約:info@letemin.jpまたは042-577-3452(古道具LET 'EM IN)まで
お名前、人数、お電話番号、ご希望の時間帯をご連絡下さい。
気になるワークショップの内容は...
・新入荷コーヒーのカッピング
3つの異なる産地(中南米、アフリカ、インドネシア)のコーヒーをテイスティング。産地によって異なる味と香り、そして余韻を飲み比べて頂き、ご自分の好みに近い種類の豆をチョイスする参考に。
・Paddlers Coffee式アイスコーヒー教室
実はご家庭でも簡単に作れる、ドリップによるアイスコーヒーの作り方教室。
うーん、興味深い!個人的にも、ものすごく参加したいですねえ。。。
ご予約お待ちしております!
“SHUN-NE [ 春 根 ]” [Golden“Selfish”Week]
「日常生活への水耕栽培のススメ
ステンドグラスの技法でテラリウムを提案するブランド [ 10¹² ] TERRA、古河にある植物と器とその周辺を編集する店YUZURIHA、インドの実験器具メーカーが作る耐熱直火OKなグラスを輸入・販売・ブランディングするVISION GLASS JPによるユニット。 春に勢い良く育つ植物の根を観察するという意味の造語『SHUN-NE』と名付け、それぞれの想いをつないだ一つの水耕栽培のかたちをつくります。
ゆかりのある人々とともに大好きな場所で巡回開催。会場では個性豊かな壜(びん)を再生利用するガラス作家キタムラマサコの作品や、SUNDAY SEASIDEによる活版印刷の植物カードも並ぶ予定です。」
(SHUN-NE [ 春 根 ] FACEBOOKページより)
観察と実験の要素が詰まったユニット、SHUN-NE [ 春 根 ] 。新しい植物の楽しみ方、ガラス器の可能性を提案してくれます。そして今回のフライヤーデザインを担当して頂いた、SUNDAY SEASIDEの活版カードも加わっての、まさに“春根実験室”と呼ぶにふさわしい空間をお楽しみ頂けそうです!そして盛りだくさんになりそうなイベントもどうぞお楽しみに。こちらも近日中にお知らせ致します。
今回のSHUN-NEの展示は巡回展となっています。Golden“Selfish”Weekのあともいくつかの会場を巡りますので、「今回スケジュールが合わない...」という方は、今後のスケジュールをぜひチェックしてみて下さいね。
Golden“Selfish”Week イベント 5/2.3(金、土)『Shakespeare be wild』 [Golden“Selfish”Week]
2手舎が担当する5月2日と3日(金、土)は、『Shakespeare be wild』と題して、台湾の前衛演劇集団「Shakespeare's Wild Sisters Group(莎士比亞的妹妹們的劇團)の新刊と関連書籍の販売をします。2013年にはフランスの現代美術家ソフィ・カル(Sophie Calle)の「Prenez soin de vous」に着想を得た作品を上演するなど、近年は海外とのコラボレーションや活動を続けている同劇団のディレクターが独自に編集した、本邦初公開となるオリジナル映像も上映いたします(5月3日のトークイベント開催時は、上映を休止します)。
“2手舎” [Golden“Selfish”Week]
「『2手舎』は書籍の買取・販売を行う古書店です。
写真集、美術書、アートブック等を中心に、その他様々なジャンルの国内書籍と海外の洋書の販売・買取をしております。
2手舎の「二手」とは中国語でused品 "second hand"という意味です。
そしてそれと同時に書籍もまたどれだけ機械化が進んだとしても製作段階において様々な人と人の手作業を介して出来上がる手工芸品であることに変わりはないと考えます。
2手舎は著者と読者の中継地点として本を"手渡す"こと、さらにご不要になった書籍の買い取りを通じて次代に残すべき書籍の"引き継ぎ"を基本理念として設立されました。」
(2手舎サイトより)
東方輝(akira higasikata)さん主宰の2手舎、古本のセレクトも素晴らしいですし、まだまだ知られていないアジア各国のアートブックを発掘するというその姿勢にも素敵な“わがまま”さを感じます。
“写真の鉛筆”というタイトルの東方さんのインターネットマガジン、そのコンセプトには「評価の定まっていない現代の写真、写真家、写真集について最新の情報を提供していく」との言葉が。ぐっと来ない訳が無いじゃないですか!
2手舎ならではの価値観でセレクトされた古本やアートブック、どうぞお楽しみに。
古いマルニ木工の小椅子 [イス]
小振りなサイズが可愛らしい、古いマルニ木工の小椅子です。
1952〜76年代に使用されていたクジャクマークのシールが残っていました。
こちらはおそらく70年代頃の物でしょう。
幅375、奥行き450、高さ710、座面高さ430(売約済み どうもありがとうございました。)