4月29日（火）〜5月6日（火）Golden“Selfish”Week

LET 'EM IN主催のイベント「Golden“Selfish”Week」を4月29日（火）〜5月6日（火）まで、ゴールデンウィークぶっ通しでやります。ということで、まず第一弾のお知らせです。

STAY ALONE
2手舎
春根（10¹²　TERRA、VISION GLASS、ゆずりは、Sunday Seaside）
を中心に、“Selfish（わがまま）”をキーワードにした8日間。

もちろんコーヒーとおやつ担当も毎日。Paddlers Coffee、TARUI BAKERYをはじめ、Oyatsuya Sun、Slope、ハナハッカの庭食堂などなど。

他にもイベントやトークショー、ワークショップなど詳細も徐々に決まって来ております。

最終決定し次第、随時こちらにて告知していきます！

他ではなかなか見られないであろうこの企画。
どうぞお楽しみに。

戦前のアールデコ調キャビネット

昭和10年に東京銀座の伊東屋によって製作されたキャビネットです。ナラの無垢材を使用。“伊東屋”の表記がある小引き出し等は何度か仕入れた事がありましたが、大きな家具は初めて見ました。


ロの字型の脚や取手など、アールデコを取り入れたデザインが特徴的で、昭和初期の洋家具の雰囲気をよく表していると思います。

幅1,090、奥行き285、高さ1,075（売約済み　どうもありがとうございました。）

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オーク材のモダンなウィンザーチェア

オーク無垢材が使用された、ちょっと変わったモダンなデザインのウィンザーチェアです。イギリスの若手デザイナーによるデザインで、ちょっとアーコールの椅子のような雰囲気もありますね。


身体を包み込むように背もたれが大きく取られているのが特徴的。座面に若干傾斜がつけられており奥行きも深く、ややゆったりとした座り心地です。

幅590、奥行き590、高さ860、座面高さ465（売約済み　どうもありがとうございました。）
　

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昭和初期ナラ無垢材の平机

ナラの無垢材が使用された、大正〜昭和初期の平机です。


直線的なデザインはシンプルですが、脚先にはアールデコ調の装飾があり、当時の空気感を感じることの出来る一品だと思います。

幅1,055、奥行き750、高さ755　(売約済み　どうもありがとうございました。）

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日本の古いナラ×サクラ材のチェスト

昭和初期頃の古い日本のチェストです。天板と引出し前板にはナラの無垢材、その他の構造部にはサクラの無垢材が使用されています。


ほどよいサイズ感と収納力が魅力的。脚が付いたデザインで、重たくなりがちな濃い色のチェストが少し軽やかな印象になっています。

幅660、奥行き435、高さ785　（売約済み　どうもありがとうございました。）

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フランス製ビンテージ木製折り畳み椅子

フランス製、ビーチ材の折り畳み椅子です。50〜60年代頃のビンテージ。


背の笠木に付けられたカーブ、座面のプライウッドの作りなど、細部にまで配慮された良いデザインの折り畳み椅子だと思います。

幅405、奥行き550、高さ830、座面高さ460（売約済み　どうもありがとうございました。）

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水色のフロアスタンド

斜めに伸びた支柱が特徴的な、スチール製のシンプルでモダンなデザインのフロアスタンドが入荷です。


ややグレーがかった水色の色味が絶妙。きれいな色味です。

ベース直径220、高さ1,600　（売約済み　どうもありがとうございました。）

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古いカントリースタイルのキャビネット

パインの無垢板が使用された、古いカントリースタイルのキャビネットです。スペイン辺りの物だと思います。


虫喰い跡を活かし、木そのものの質感を感じることができる仕上がりです。

幅1,230、奥行き415、高さ890（売約済み　どうもありがとうございました。）

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イギリス製マホガニー材アンティーク丸テーブル

マホガニーの無垢材が使用された、イギリス製のアンティーク丸テーブルです。


クラシックなデザインで、脚の装飾がとてもいい雰囲気。

直径695、高さ590　（売約済み　どうもありがとうございました。）

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