ナラ無垢材の引き出し付き平台2種 [机・テーブル]
ナラ無垢材の平台をまとめて2点ご紹介します。
どちらも昭和30年代頃の日本製。引出しが1杯付いた、似た形のデザインです。
左 幅625、奥行き390、高さ610(売約済み どうもありがとうございました。)
右(台付き) 幅610、奥行き344、高さ745(売約済み どうもありがとうございました。)
飛騨産業のスポークチェア [イス]
キツツキマークで知られる、飛騨産業のスポークチェア。笠木のデザインがポイントです。
フレームはナラ材使用。座面はベージュのウール混のファブリックで張り替え済みです。
幅565、奥行き500、高さ700、座面高さ420(売約済み どうもありがとうございました。)
古い日本のガラス戸棚2つ重ね 桜材 [箱モノ]
昭和20〜30年代頃の、桜の無垢材が使用された2つ重ねの棚です。
棚板は固定式で、上下1段ずつ。重ね棚にしては背が低めで、手頃なサイズ感です。
幅910、奥行き335、高さ1,355(売約済み どうもありがとうございました。)
Rosenthal Tapio Wirkkalaデザインのフラワーベース [小物]
ドイツ、Rosenthal(ローゼンタール)社製、Tapio Wirkkala (タピオ・ウィルカラ)デザインのフラワーベース。1970年代の作品です。
Tapio Wirkkalaの代表作、”Pollo”にも見られる、ドット型レリーフのパターン。
白磁に、ドットの陰影がよく栄えるデザインです。
先日ご紹介したCenturyシリーズといい、このドット型レリーフのシリーズといい、Rosenthal社でのTapio Wirkkalaの仕事は、白磁の特性を生かしたきれいなデザインが多いですね。
直径125、高さ290(売約済み どうもありがとうございました。)