アルミ絞りのペンダントライト [照明]
アルミの絞り加工で作られた、70年代頃のペンダントです。
Claus Bonderup & Torsten Thorupデザインの“MINI”に似たデザインですが、ソケットの部品が異なっており、違う製品だと思われます。
外側表面の塗装がだいぶ傷んでいましたので、塗装を全部剥がしてアルミの質感を出しました。
(売約済み どうもありがとうございました。)
yamagiwa "TIMBER” [照明]
ヤマギワのペンダントライト、“TIMBER”です。デザインはクラフト作家の藤井啓太郎氏。現在は廃番品です。
籐を材料に、乱れ編みの技法で丸く編み上げられています。ここまで綺麗な球体への仕上げは、高い技術があってこそでしょう。
直径390、高さ390、コード長さ1,500(売約済み どうもありがとうございました。)
小さなメタルランプ 80年代 [照明]
スチールに白の焼付け塗装仕上げの、モダンなデザインのペンダントです。80年代頃の日本製でしょう。
コンパクトで、可愛らしいサイズ感。重なり合ったルーバーの間から光が漏れてきます。
直径150、高さ175(売約済み どうもありがとうございました。)
デンマーク チーク材のビンテージ・テーブルランプ [照明]
布シェードとチーク無垢材の組み合わせの、デンマーク製のビンテージ・テーブルランプです。
消灯時も美しい佇まい。シンプルでモダンな、北欧らしいデザインですね。
直径345、高さ550 (売約済み どうもありがとうございました。)
ノルウェーLUXO社のビンテージ・デスクライト [照明]
ノルウェー、LUXO社のビンテージ・デスクライトのご紹介です。
現行品とは少し違うシェードのフォルムと、やわらかいグレーの色味が魅力。
アームは360度回転、シェードの角度、高さの調整も可能。
ベースを動かさずに自在に光源の位置を調整できる、勝手の良い構造です。
電球は口径26ミリ、白熱灯60Wまで使用可能。電球型蛍光灯、LED電球もお使い頂けます。
幅200、奥行き140、高さ380〜850(売約済み どうもありがとうございます。)
デンマーク Sven Middelboeデザイン “Verona” [照明]
Sven Middelboeデザインのペンダント、“Verona”。シェード7枚のタイプです。Nordisk Solar社にて1960年代から80年代まで製造されていました。
Louis PoulsenのPHシリーズと並んで、ミッドセンチュリー期の北欧、デンマークを代表するペンダントと言えると思います。
素材はアルミ、上面は銅色、下面は白く塗装されています。
若干色ヤケしている印象ですが、それ程気にならない程度かと思います。コードは交換済み。
直径400、高さ280(売約済み どうもありがとうございました。)
竹×ガラスのペンダント [照明]
細かく編まれた竹と、乳白ガラスを組み合わせたペンダントライトです。1970年代頃の日本製。
ガラスシェードがユニークなデザイン。フラワーベースのようなフォルムですね。
直径330、高さ240(売約済み どうもありがとうございました。)
竹×アクリルのペンダント [照明]
竹とアクリルの組み合わせの、モダンなデザインのペンダントライトです。
メーカーやデザイナーなどの詳細は不明ですが、日本の70年代頃のものでしょう。
和のイメージを残しながらも、モダンな雰囲気のデザイン。
直径550、高さ220(売約済み どうもありがとうございました。)
山田照明LIMCOのビンテージ・アルミペンダント [照明]
1970年代の山田照明のブランド、「LIMCO」のペンダントライトです。
過去にポップなカラーリングの物が何度か入荷していますが、今回は傷みがだいぶひどかったので、塗装を剥がしてみました。
比べてみると、色付きのタイプと印象ががらりと変わりますね。
直径500、高さ220、コード込みの全長800(売約済み どうもありがとうございました。)
yamagiwa 竹編みのペンダント [照明]
竹で編まれたシェードのペンダントです。ヤマギワのシールが残っており、同社で取り扱いがあった近藤昭作氏のシリーズに似た雰囲気、編み方ですが、より繊細な印象。このプロダクトは初めて見ました。
日本的な素材である竹を使いながらも、モダンな雰囲気が漂います。
直径570、高さ300(売約済み どうもありがとうございました。)