80年代のポストモダンなペンダント

水色が目を惹くペンダントライトが入荷です。


日本の老舗照明ブランドであるMAXRAY社のプロダクトです。目立ったダメージもなく、大変良好な状態。


80年代に作られた物です。スチールに焼き付け塗装で施されたカラーリングがとにかくポップ！いかにも80’sなデザインですが、今見ても新鮮な印象を受けます。しっかりした個性が感じられますね。

直径340、高さ270、コード長さ1,450（売約済み　どうもありがとうございました。）

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11月30日（土） room103 Presents, Weekend Session Vol.4 “小田晃生とmonowano”

“room103 Presents, Weekend Session”。第4回は11月30日（土）、“小田晃生とmonowano”です。



【小田晃生（おだこうせい）】
1983年生まれ、岩手県出身。
同じ高校の卒業生で結成したアコースティックバンド “コケストラ”（※ 現在は活動休止中）をきっかけに音楽活動をスタート。並行して'06年ころより、弾き語りを中心にしたソロ活動を始め、これまでに2枚のアルバムとライヴDVDをリリース。ライヴは小さな呑み屋、ライヴハウス、コンサートホールまで、幅広く行っている。
そのほかに、チルドレンミュージックバンド “COINN” のドラムやバンジョー、コケストラの野々歩とのふたりユニット “ノノホとコーセイ” のギター担当としてそれぞれ所属し、こどもや親子向けのコンサートや音楽制作を行っている。
2013年冬、新ソロアルバムが完成予定。
http://www.chicchaitanbo.net/





【monowano】
2011年より料理人山田英季と作家小田聖子を中心に活動を開始。2013年よりプログラマーとして粕川裕之が加わり、新たな展開を見せている。「日々の物間にふれられる場所づくり」をテーマに衣・食・住・人にまつわる空間のプロデュースやコラボレート商品の制作、展示会、ケータリング、ワークショップなど、幅広く活動中。


http://monowano.net/

ミュージシャン・小田晃生の演奏と、衣食住プロジェクト・monowanoによる料理がいっしょに楽しめる一夜。この2組ならではの実験的な企画も行う予定です。現在絶賛企画会議中！詳細はまた追ってお知らせします。どうぞお楽しみに！

room103 Presents, Weekend Session Vol.４ “小田晃生とmonowano”
OPEN 17:00
START 18:00
CHARGE ￥2,500+1drink or 1order（monowanoのお土産付き）

ご予約は[e-mail]まで。
お名前、人数、お電話番号をお送り下さい。
座席数には限りがございますので、お早めのご予約をお勧め致します。

この組合せでしか体験できない楽しい夜になる事でしょう。
続報をお待ち下さいね！

11月23日（土）良原リエ “Oh,what a beautiful day!” リリースライブ

【良原リエ】
音楽家。アコーディオンやトイピアノなどの鍵盤奏者。古いアコーディオン、トイピアノ、オルガンやトイ楽器を多数収集し、演奏する。国内外での自身のCDリリース、空気公団やWorld's end girlfriendなどの他アーティストライブやレコーディング、TV、映画などのレコーディング、子供番組、CMなどのアレンジ、プロデュースなど様々なジャンルで関わる。また音楽のみならず、雑誌やwebで料理、庭など暮らしまわりに関する文筆、スタイリングなどを手掛け、ライフスタイルのすべてを盛り込んだ独自の活動を楽しく展開。著書に『音楽家の台所』『こころとからだのためのきれいごはん』(共にコノハナブックス)がある。
http://www.tricolife.com


今回のライブは、9月30日にリリースされた良原リエさんのアルバム、“Oh,what a beautiful day!”のリリースツアーです。
「アメリカ、フランス、日本、、いろいろな国のトイピアノを中心に、小さいものから大きなものまで形も様々なアコーディオン、足踏みオルガン、鍵盤ハーモニカ、鉄琴、木琴、リコーダーやティンホイッスル、アンデス、鈴やシェイカー、ブリキや竹製の昔ながらのものから、自転車のベルやオルゴール、赤ちゃんのオモチャに犬用のオモチャ、そしてお菓子が入っていたケースや古い時計まで、、、

書ききれない程のありとあらゆる音が出るモノを使って演奏し出来上がった、珠玉のトイミュージックアルバム！

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特別なイベントがなくたって、思い出にしたい出来事はそこらじゅうに散らばっている。
素敵がそこらじゅうに溢れる毎日は、なんて素晴らしいんだろう！
このアルバムはそんな毎日を存分に楽しんでいる子供達の、朝目覚めてから眠りに落ちるまでの一日を音や曲に落とし込み、アルバムとしてまとめたもの。
大人になった元子供達にも、何気ない一日の楽しさ、素晴らしさを思い出してもらえたら嬉しいです。 （良原リエ）」
※Novel Cell Poem Inc. サイトより転載

共演はショピン、サポートには田辺玄さんと森ゆにさん、さらにすみやさんのおやつと飲み物付き、と盛りだくさんです。

皆様のご来場、お待ちしております。

11月23日（土）
open 14:00
start 15:00
出演：ショピン、良原リエ＋田辺玄（water water camel）＋森ゆに
料金：4000円（すみやのおやつと飲み物付）
予約：織音工房　[e-mail]
座席数には限りがございます。お早めのご予約をお勧め致します。

“ARTBOOK showcase - 2013 fall/Winter” 新作洋書展示販売会 by Fish

洋書販売・プロモーション企画ユニットFishが企画する、ヨーロッパ、アメリカから届いた、アート、写真、デザイン、建築、ファッションの新作洋書アートブックの展示販売イベント、「ARTBOOK SHOWCASE - 2013 fall/Winter」に古道具 LET'EM INが展示什器で参加します。題して『ブックコレクターのためのユーズドファニチャー』展。展示している什器は全て販売致します（お渡しは会期終了後となります）。

国内の洋書店や洋書ディストリビュータのバイヤー向けサンプル展示を一般のお客さまも見ることができる貴重なイベント。展示の洋書は一部を除きその場でご購入、ご予約頂くこともできるとの事です。詳細はShelfさんのサイトをご覧下さい。

＜日時＞ 2013年11月7日（木）～10日（日）
　　　　 木金13時～18時30分　
　　　　 土日11時30分～18時30分　
＜場所＞ 〒150-0022 東京都渋谷区恵比寿南1-22-3-1F　America-Bashi Gallery

お時間ありましたら是非脚をお運び下さい。アート系の洋書と古家具が並ぶ空間、こちらもとても楽しみです。

鉄脚×無垢材 猫の透かし彫りの回転椅子

背もたれと座面にサクラの無垢材を使用した回転椅子です。背もたれには向かい合った2匹の猫の装飾が見られます。


フレームにはスチールを使用。程よいビンテージ感のある焼き付け塗装のグレーの色合いも魅力的。


全体のデザインやスチールの使い方にはイギリスのビンテージ品のような雰囲気もありますが、猫の透かし彫りの表現などは日本の物のような雰囲気。サイズ感も小振りで可愛らしく、なかなか見ない珍しい椅子です。

幅395、奥行き460、高さ725、座面高さ385（売約済み　どうもありがとうございました。）

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日本の古い勉強机2種

少し面白い勉強机を2種類ご紹介します。


どちらも日本製、昭和30年代頃に作られたものです。譜面台のように天板を斜めにできるのが特徴。不思議な収納スペースがあったりと古い物ならではのちょっと変わった工夫のある2点です。

左　幅675、奥行400、高さ700（売約済み　どうもありがとうございました。）
右　幅600、奥行450、高さ700（売約済み　どうもありがとうございました。）

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古いナラ無垢材のバタフライテーブル

日本製のバタフライテーブルです。天板、脚部全てにナラの無垢材を使用しています。


昭和20〜30年代のものでしょう。


ストレートなシルエットがすっきりとしたデザインのテーブルです。


幅900〜1,505、奥行き910、高さ700（売約済み　どうもありがとうございました。）

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古い小引き出し2種

ナラの無垢材を使用した小引き出しのご紹介です。


どちらも昭和30年代頃の日本製。シンプルな取手がポイントの2種です。

左 幅305、奥行き360、高さ400（売約済み　どうもありがとうございました。）
右 幅255、奥行き315、高さ400（売約済み　どうもありがとうございました。）

　

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