インダストリアルなワゴンテーブル [机・テーブル]
鉄フレームと、厚い無垢板を組み合わせたワゴンテーブルです。
異素材の組み合わせで、なかなかの存在感があります。
フレームは、元々は医療用で使用されていた物。個性的でインダストリアルな脚が魅力的なデザインです。
幅572、奥行き465、高さ730 (売約済み どうもありがとうございました。)
オーク無垢材のアンティーク正方形テーブル [机・テーブル]
オークの無垢材が使用された、手頃なサイズのイギリス製アンティークテーブルです。
厚みのある、きれいな木目の天板とクラシックなデザインの脚の組み合わせ。
幅900、奥行き900、高さ760(売約済み どうもありがとうございました。)
楡材×楢材のモダンなテーブル [机・テーブル]
天板に楡材、脚に楢材が使用されたダイニングテーブル。割と大きめのサイズです。
天板と脚の取り合わせ部分がモダンなデザイン。70〜80年代の日本製です。
楡は欅に似たはっきりとした木目が特徴で、アーコールの椅子の座面など、ヨーロッパの家具にもよく使われる木材です。
幅1,674、奥行き914、高さ710(売約済み どうもありがとうございました。)
モダンなデザインの古い丸テーブル [机・テーブル]
先程の記事でイームズと共演していたこちらのテーブル。日本の古い物です。天板の面の取り方、脚のデザインが何ともモダン。昭和30年代頃の物でしょう。
時代的にはイームズのアームシェルが作られていたのと同じ頃の物。遠くはなれた日本とアメリカ、素材感は違いますが、なかなかお似合いです。同時代の共通する空気を感じるこんな共演、悪くないですね。
テーブル直径635、高さ500(売約済み どうもありがとうございました。)
イギリスアンティーク オーク材のバタフライテーブル [机・テーブル]
イギリス製、アンティークのバタフライテーブルです。
大きめのサイズで、片方だけ閉じた状態でも4人で使えそうな大きさ。
天板、脚共にオーク材が使用されています。
幅350〜940〜1,530、奥行き915、高さ750( 売約済み どうもありがとうございました。)
チーク無垢材のダイニングテーブル [机・テーブル]
チークの無垢材が贅沢に使用されたダイニングテーブルです。
天板はゆるやかにカーブを描き、中央がやや膨らんだ形です。
さりげないデザインですが、柔らかな印象になりますね。
幅1,480、奥行き950、高さ720(売約済み どうもありがとうございました。)
昭和初期ナラ無垢材の片袖机 [机・テーブル]
昭和初期頃の、ナラ無垢材が使用された片袖机が入荷です。
やや赤みがかった濃い色合い。
重厚感があり、時代感の現れた良い風合いです。
幅965、奥行き660、高さ760(売約済み どうもありがとうございました。)
ナラ材の小さな片バタ作業台 [机・テーブル]
古いナラ材の片バタ作業台です。昭和30年代頃の日本製。
天板が片方バタフライ式になっています。
小振りでかわいらしいいサイズ。明るめの色合いもいい雰囲気です。
幅648〜825、奥行き435、高さ665(売約済み どうもありがとうございました。)
“TENDO BRASILEIRA”センターテーブル [机・テーブル]
天童木工が70年代中頃から10年程ブラジルに自社工場を持っていた頃に、現地で製造されたセンターテーブルです。Oscar Niemeyer(オスカー・ニーマイヤー)デザインの家具もブラジル工場では生産していたようです。現物はまだ見た事がありませんが、見てみたいですねえ。
ブラジリアンローズウッドの無垢材が使用された、楕円形のフレームの組み合わせがモダンな印象。天板は木目から判断して違う材の突き板かも知れません。
幅1,395、奥行き670、高さ460(売約済み どうもありがとうございました。)
ミシン脚×欅無垢板のテーブル [机・テーブル]
何度かご紹介しているミシン脚のテーブルが再入荷です。“CONTROL”というメーカーの足踏みミシン脚と、欅無垢材の天板の組み合わせ。
年月を経たことで、欅材、脚部のアイアン共に良い表情になっており、古い物ならではの風合いをお楽しみ頂けるテーブルだと思います。
幅880、奥行き570、高さ730(売約済み どうもありがとうございました。)